2017.07.18. Tue

取り組み

リビアスが実践する採用活動!新卒採用へ向けた取り組みを紹介します。

リビアス広報部です!今日は、リビアスが実践する採用選考会について紹介していきます。

リビアスでは今年度から選考会の方法を大きく見直しました。

これまでは社長や副社長、幹部職員との面接が主な内容でした。最終選考では社長の仕事に1日同行し、店舗の巡回をするという日がありますがその日以外は面接です。

しかし、今年度から「入社前にリビアスの文化や考え方を少しでも知ってもらう」という方針となり選考会の方法を大きく見直すことにしました。

今年度の選考会は四次選考にわかれます。グループワークや面接を繰り返し、リビアスで働くとどのような未来が待っているのかを少しづつイメージしていってもらうのが狙いです。

この記事では、リビアスが行なっている採用選考会の様子を紹介していきます。

目次

四次選考まで開催
一次選考:社員になったと仮定して行うストーリーワーク
二次選考:現場のエリア長と行うリクルーター面談
三次選考:2DAYインターンで未来を考え表現する
四次選考:社長面接+懇親会
まとめ
四次選考まで開催
選考は四次選考まであります。

一次選考:ストーリーワーク
二次選考:リクルーター面談
三次選考:2DAYインターン
四次選考:社長面接+懇親会
一次選考:社員になったと仮定して行うストーリーワーク
一次選考は、グループで行うストーリーワークです。

ストーリーワークでは、仕事をするうえでおこる様々な出来事に対しどのように考え行動するのかをグループで話し意見を出し合ってもらいます。

店長となって売上を立てていかなければならない状況で何を優先しますか?
あなたの夢やビジョンは?
などのお題が与えられ、回答をグループで話あって1つの意見にまとめていきます。リビアスに入社した1人の社員になったつもりでストーリーに沿って進めていきます。

二次選考:現場のエリア長と行うリクルーター面談
二次選考で行うのは、現場をまとめるエリア長との面接です。

現場に近い場所で働いている職員がまずは面接を行います。

エリア長は入社5年前後の若い職員が多く、歳の近い職員と面接で話すことで、リビアスで働いた先のイメージを少しでも膨らましてもらいたいという狙いがあります。

三次選考:2DAYインターンで未来を考え表現する
三次選考は、リビアスに入社した先にどのような未来が待っているか想像するための2DAYインターンです。2日間に渡って開催されます。

2DAYインターンのゴールは2日目に行われる自分の未来を表現する“劇”です。自分たちがリビアスの社員になった姿を想像しながら、どのような働き方をしたいのか、どのような仕事をしたいのかをグループで劇を行い発表します。

四次選考:社長面接+懇親会
四次選考は、社長との最終面接です。

実際にリビアスの職員になったらどうような働き方ができそうか、社長の大西昌宏が面接を行います。

面接が終われば懇親会です。

懇親会にはリビアスの社員も参加するので選考会の時とは違った雰囲気で場を楽しんでもらいます。

選考の結果合格であればその場で内定は決まることもあり、その後内定者向けの研修に参加してもらうことになります。

まとめ
リビアスが今年度から始めた選考会の様子をまとめていきました。

選考を受ける学生にとっては慣れないことも多々あるかと思いますが、楽しみながら乗り越えてもらいたいと考えています。

リビアスに入社すれば様々な立場の人と仕事をすることになります。特に、大学を卒業してから入社するかたは「幹部候補生」として採用しています。

一風変わった選考会ですが、入る前にリビアスの文化を知ってもらうことを狙いとしています。

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