世界で働く理美容師を知り、スケールを広げてもらう機会|リビアスの海外研修を紹介します

日本の理美容師の技術は海外からも高い評価を受けているのはご存知ですか?

特にアジアでは日本の繊細な技術が高く評価されており、上海や香港に出店する企業も近年増えてきました。

リビアスも上海・香港に店舗を出店し、現地に社員を派遣して海外展開を行なっている企業の1つです。

「理美容師がグローバルに活躍できる場所を創る」というビジョンを達成するために2008年から海外展開を始め、今では香港2店舗、上海1店舗、計3店舗のサロンを経営するようになりました。

また、ニューヨークの一流サロン「ウォーレン・トリコミ」へ定期的に視察へ訪れたり、インドネシアで社長が講演会を開催するなど、各国への展開に向けて着々と準備を進めています。

この記事では、リビアスが行なっている海外研修について紹介し、開催している目的や参加条件などをお伝えしていきたいと思います。

リビアスの研修体制

リビアスが行なっている国内・海外研修は大きく4つあります。

  1. 鹿児島の知覧研修
  2. 上海研修
  3. 香港研修
  4. ニューヨーク研修

です。

勤務年数や役職によって参加できる研修条件がかわります。研修は、1の知覧研修から順番に参加する必要があり、前の研修に参加した人が次の研修に参加する資格が与えられます。

それぞれの目的と研修内容、参加資格を紹介します。

鹿児島知覧研修

鹿児島県にある「知覧(ちらん)」という地で定期的に研修をおこなっています。

知覧は、太平洋戦争時代数多くの特攻兵が戦地へ飛び立った「知覧空港」がある場所として有名な地です。

知覧研修についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

歴史を学び命の尊さと感謝の気持ちを深める|知覧研修で心の教育を実践

2017.06.15

まずは自国の歴史を知り、日本人であることへの誇りを持ってもらいたいとの思いから海外研修の前に知覧研修に参加することを条件としています。

上海研修

リビアスが海外進出を果たした第1号店が上海です。

創業当初から海外に進出することは目標の1つであり、様々なきっかけから2008年に出店することができました。

現在、上海店に1店舗出店、現地のパートナーが頑張ってくれています。

上海研修に参加するためには、入社して3年以上経過した人で店長以上の役職についており知覧研修に参加したことがある人が参加することができます。

研修にかかる費用はすべて会社負担となります。

経営サポート会員と社長の大西昌宏。海外研修には経営サポートの方も同行することがあります。

香港研修

上海の次に出店したのが香港です。

香港研修では現地に出店している店舗を回ります。

社長の環境整備に同行し海外で働くスタッフと交流をしながら日本と海外の文化の違いについて学んでいきます。

香港研修は、入社から5年以上経過した人で、上海研修に参加したことのある人が参加することができます。

香港研修の参加費用も無料です。

ニューヨーク研修

本年から本格的にはじまったのがニューヨーク研修です。

ニューヨーク研修では、ウォーレン・トリコミのニューヨーク本店を訪ね海外の一流サロンの視察を行います。

日本では経験できない環境に足を運ぶことで価値観と見識を広めてもらうことを目指しています。

ニューヨーク研修に参加できるのは、入社5年以上で、上海・香港研修に参加している幹部以上の職員が対象となります。

ウォーレン・トリコミ本店でエドワード氏と撮影

ウォーレン・トリコミCEOのロクサナ氏との会食

まとめ

海外に店舗を出店することでリビアスパートナーにも海外研修の機会をつくることができます。

リビアスの海外研修を通じて様々な場所で働く理美容師の姿を知り、大きなスケールを持った人材に成長してもらいたいと考えており、これからも積極的に海外進出のチャンスを探しながら、出店のチャンスがあれば展開していきます。

上海研修と香港研修については参加費も無料なので条件が整ったパートナーは積極的に参加してもらい、多くの時間と場所を共有していきたいと思っています。