月に1度のことだからこそ、100%満足してもらいたい|ネイル事業部西ケ谷美希へインタビュー

リビアスでは、入社5年前後の若手職員へも積極的に立場を与え、できる限り会社の経営に参加してもらうようにしています。

これは、「立場が人を育てる」という考えに基づいた経営方針だからです

店長やエリア長、事業部長などの人の上にたち数字に責任を持つ立場となることで、経営者に近い視点をもち物事を判断できる人材へと成長してもらうことを狙いとしています。

今回インタビューを行ったのも、そのような幹部候補生の1人であり、ネイル事業部のリーダーとして4店舗の統括管理をしている西ケ谷美希さんです。

西ケ谷さんへ、リビアスで行なっているネイル事業「ビューティネイル」について話を伺いました。

ネイリストとして4年前に入社

−−よろしくお願いします。まず、リビアスに入社したきっかけを教えていただけますか?

西ケ谷:リビアスの新店舗オープニングスタッフの募集を見かけて応募したのがきっかけです。

前職では、ヘアメイクの仕事をしていました。

その当時、働いていたサロンは、ヘアメイクサロンとネイルサロンを併設したサロンだったんですよ。そのサロンのネイリストが不足した時に「ネイルをやってほしい」と声がかかり、やってみたことがネイリストとしてのスタートでした。

ネイル検定は持っていたのですが、あまり興味は無く、なる気は無かったんですが、いざやってみると「自分がイメージしたものを明確に表現できる!」と感じ、それが「楽しい!」と思うようになっていきました。

そのタイミングで転職を考え、「もし次、ネイルサロンに採用されればネイリストになろう」と決め、応募したのがリビアスでした。新規出店のお店で「未経験者歓迎」と書いてあったので、応募したところ、採用して頂き働くこととなりました。

−−ほとんど未経験からのスタートですよね。不安はなかったのですか?

西ケ谷:ありましたよ。当時は、まだ事業部として体制や仕組みが整っておらず、新人への研修制度もほとんど無かったので、入って少し練習して「すぐに現場」という状況でした。

「このままで上手になるんかな」という不安は抱えていましたね。

−−どうやって乗り越えたのでしょうか?

西ケ谷:他店のネイルサロンで研修をさせてもらう機会があったんです。そこで、私たちには無かった技術や指導の方法などを学ばせて頂きました。

そのおかげで、技術のレベルが上がっていったなと感じています。

今は、自社で研修を行えるようになっているのですが、私自身がそのような不安な経験をしてきたので、これから入る方が不安な気持ちにならないよう、仕組みを整えていってるところです。

ネイル事業部の未来について

−−ネイル事業部についてお聞きします。今、ビューティネイルは何店舗出店しているのでしょうか?

西ケ谷:今は、直営で4店舗出店しています。関西に2店舗、静岡に2店舗です。

−−ビューティネイルの特徴はどのような点でしょうか?

西ケ谷:特徴は大きく3つある思います。

  1. 施術が早いこと。
  2. リーズナブルな価格帯にしていること。
  3. 駅が近く通いやすいこと。

この3つです。

ビューティネイルに来られるお客様の多くは、30代〜40代の主婦の方です。

忙しい主婦業の合間にある、お買い物の時間を使って来ていただくので、出店場所や施術の時間などにはこだわっていますね。

−−西ケ谷さんのネイルのへのこだわりはどのような点でしょうか?

西ケ谷:ネイルって1ヶ月に1回つけるものなので、お客様には100%満足して頂きたいですし、私も納得のいくものをつけたい!という想いは常にもっています。

次の月に来店された時も、前のネイルがしっかり残っているように「持ちの良さ」にも気を使って施術するようにしています。

せっかく忙しい時間空けて来店して下ってるので、いやな気持ちにはしたくありません。

できれば、1月に1度、ちょっと友達に会いにくるぐらいの感覚で気軽に足を運んでもらえるようなサロンにしていきたいなと思っています。

環境整備の徹底が働きやすい職場を作る

−−店舗のマネジメントで気をつけている所はありますか?

西ケ谷:何よりもまずは環境整備ですね。

ネイルの場合、使うパーツや道具にすごく細かな物が多いんです。

スタッフも7人いるので(取材を行ったビューティネイルあべの店の場合)、それぞれがバラバラで自由にしているとすぐに物が無くなってしまいます。

だから、細かい物でも1つ1つに定位置を決めて、無くなったらすぐわかるようにしていますし、探す手間を省くようにしています。

ジェルやパーツなどすべての物に定位置が決められており、探す手間がなく取り出せる。

環境整備を徹底したことで仕事の効率が上がり、在庫の管理もしやすくなったという。

入社した時は管理が徹底されすぎて戸惑うことも多かったのですが、会社で行なっている「環境整備の導入研修」などを経験して、環境整備の重要性に気がつくと、進んでやるようになっていきました。

あとは、連絡帳やラインのグループなどで細かいコミュニケーションを多く取るようにしています。

−−ありがとうございます。では最後に、事業部の目標、西ケ谷さんの目標を教えてください。

西ケ谷:目標は関西にもう少し店舗を増やすこと、毎月の売り上げを安定させることです。

ネイリストの良い所は、「本人の気持ちさえあればいつでもなれる」という点です。特別な資格は必要ありません。だから、理容師や美容師としてリビアスに入った方でも、ネイリストへなりたいと思えば働くことができます。

そのような方が増え、ネイル業界で「いける!」と思えば、店舗数も増やしていきたいと思っています。

まだ、月によって売り上げの多い月、少ない月と差があるので、安定して上げていけるようにしっかりマネジメントしていきたいですね。

ビューティネイルについてはこちらの記事をごらんください。

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2016.10.29