東日本26店舗のビューティアイラッシュをまとめる多鹿斉代事業部長へのインタビュー

本日ご紹介するリビアスパートナーは、多鹿斉代(たじかまさよ)さんです。

入社5年目、子育てと仕事を両立しながら働いている多鹿さん。

現在は、東日本のビューティアイラッシュ26店舗をまとめる事業部長をされています。

自分たちで作り上げる感覚。仲間がたくさんいるので心強い

ーーよろしくお願いします。まず、多鹿さんから見たリビアスはどのような会社ですか?

多鹿:自分たちで作り上げている感覚がすごく持てる会社です。

私自身、これまで皆さんにたくさんフォローして頂き、ここまでやってこれました。今、リビアスで仕事ができることにとてもやりがいを感じますし、仲間がたくさんいるのも非常に心強いです。

ーー入社してよかったなと感じることはどのような所でしょう?

多鹿:会社の行事に子どもを連れてこれるのは凄くありがたいです。それを受け入れてくれる社風があることは助かります。

あと、これまでに経験したことのない、マネジメントの業務をすることができるので楽しく仕事をしながら、レベルアップさせてもらっています。

社長が私たちと話す時間を積極的に作ってくれていることが働き易い環境になっている大きな理由ではないでしょうか。

ーー多鹿さんは、どのようなきっかけでリビアスに入社したのですか?

多鹿:もともとは美容師だったんですが、その中でもマルチな働き方がしたいと思っていました。

一つのお店に縛られるのではなく、幅広い業務をしたいと思っていました。

そこで、出会ったのがリビアスです。

リビアスだとアイラッシュ事業や美容師としての仕事だけでなく、幅広い業務を担当することができます。そこに惹かれて入社しました。

自分が求めればスキルアップができ、常に挑戦していける会社です。

ーー実際に入社してからは、どのような印象を持たれていますか?

多鹿:入社当時と今では、良い意味で大きく会社が変わりました。当時は、全員が目指す目標のようなものがなかったので、バラバラに動いている感じでした。

その空気を感じとったからか、社長が取り入れたのが環境整備でした。

環境整備の一環に「点検」というのがあって、月に1度、点検のために社長が自ら店舗を回るようになったんですね。社長が身近な存在になって、コミュニケーションを取りやすくなりましたし、店舗で働く店長や社員の意識が変わっていきました。

今では、全員が共通の言葉を持って、目標を目指して働いています。

ーーありがとうございます。では、最後に今後の目標を教えてください。

多鹿:ビューティアイラッシュの店舗展開をもっと増やして、ビューティアイラッシュがアイラッシュ業界で一番のブランドになることを目標にしています。

そのために、まず身近な売り上げや店舗数の目標を一つずつクリアしていきたいです。

リビアスは、自分が求めればスキルアップができ、常に挑戦していける会社です。

また、女性の幹部が多いので、性別問わず活躍することができます。

これからも一緒に頑張っていきましょう!