人材教育、こうすれば、やめない、つづく、成長する!大西昌宏が考えるビジネスの成否を分ける戦略とは

大西昌宏が4冊目となる書籍を3月8日に出版しました。

タイトルは「人材教育、こうすれば、やめない、つづく、成長する!」(発行:ダイヤモンド)

今回の本は、本のタイトルにあるように人材教育について、リビアスが取り組んできたことをまとめた本となります。

出版に伴い、出版記念セミナーを7月23日に東京、7月27日に大阪で開催。

両会場とも満員となりたくさんの方にご来場いただきました。

大西昌宏は出版セミナーを通じて、組織を強くして発展させていくために大切にしている考え方を発信しています。

この記事では書籍の内容を抜粋しながら、組織を運営していく上で大切にしていることをお伝えします。

 

「企業は人なり」

 

5人ではじめたリビアスが今では500名を超すパートナーが働いています。

パートナーが増えたということは、会社や売上が大きくなってきたということになります。

その、会社を大きくすること、売上を伸ばすこと、そして人材を採用し育成することは同じ線上にあると大西昌宏は言います。

理美容業界に限らず、サービス業をはじめとする企業を支えるのは、何といっても「人」。

人の採用と育成がビジネスの成否を分けるといっても過言ではないでしょうか。

「企業は人なり」とは、もはや使い古された言葉かもしれませんが、どんな時代でも普遍的な概念だと思います。

 

経営は環境適応業である

理美容のサロンは日本全国に35万店舗あると言われています。

コンビニが約5万店舗なので、実に、コンビニの7倍です。

店舗はたくさんありますが、人口も減少していく中で、

・お客様

・働く人

が減ってきているのが減少です。

その理美容業界で生き残っていくためには、

①人材確保

②早期育成

③高収益ビジネス

がキーワードになるのではないかと思います。

その3つのキーワードのもとになる考え方は、経営は環境適応業であるということ。

環境適応業とはなにかというと、時流に乗ることや一番になることなどがあります。

環境に適応していくためにもキーワードにもあった人材確保と育成が大切になってきます。

 

人材確保と育成について

人材確保と育成に関して、弊社でも様々な取り組みを行っています。

人材確保としては、リビアスでは新卒採用をはじめ中途採用を行っています。

ここ近年では、新卒採用を通じて毎年50名を超える採用をすることができるようになりました。

人材育成に関しては、3つの教育で能力を向上させています。

①専門教育

②マネージメント教育

③価値観教育

特にリビアスでは③価値観教育を大切にしています。

環境整備をはじめとするリビアスの三種の神器があります。

三種の神器とは、環境整備早朝勉強会経営計画書です。

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その他、価値観教育をしていくために様々な取り組みを行っています。

 

「形」の教育と「心」の教育

教育にも大きく2つがあると思います。

「形」の教育は、整理整頓・清潔・返事・挨拶・笑顔・身だしなみ・言葉使い。

「心」の教育は、人格を高める・感性を磨く・品性を高める・・・。

どちらも大切ですが、「心」の教育は一生をかけて高めていくものであると考えます。

まずは、すぐに着手できる「形」の教育から始めます。

これができない人に「心」の教育をしても効果は薄いかと思います。

人は成長を感じられなくなると辞めることが多いと思います。

だからこそ新たなことにどんどんチャレンジしていかないといけないです。

リビアスでも毎年どんどん新しいことにチャレンジしてきました。

新しいことにチャレンジすることによってパートナーが成長できる機会が増えます。

パートナーが成長できる機会を沢山作っていくことが大切かと思います。

 

まとめ

リビアスでは教育に関してかける経費は年間約3000万円以上です。

この金額を聞いて驚かれることも多くあります。

ですが、社長である大西昌宏の想いを共有してもらうために必要な経費だと思っています。

ただ、むやみにお金をかけさえすればいいという問題ではなく、リビアスの三種の神器のように様々な取り組みや仕組みがあってこそ会社で頑張ってくれる人材が成長してくれるかと思います。