大西社長と副社長は憧れの存在。リビアスと出会い光が見えた|有限会社サロンドエム 前原社長へインタビュー

今回紹介するのは、群馬県にある有限会社サロンドエム代表の前原享明社長です。

サロンドエムは昭和54年に創業、今年で39期目を迎える伝統のあるサロンです。父親であり先代の社長から2年前に代替わりをし、リビアスで学んだ多店舗経営のノウハウや環境整備などの取り組みを実践されていています。

前原社長が就任したあとは「1年に1店出店する」ことを目標に掲げ、今年の9月には6店舗目の出店が決まっています。

将来は「リビアスの大西社長と副社長のように、私も妻とともに会社をやっていきたい」と話される前原社長。リビアスと出会って、将来に光が見えたとインタビューでは話されていました。

サロンドエムの前原社長に、リビアスとの関わりかたについて経営サポート事業部がインタビューを行いましたので紹介していきます。

リビアスと出会い将来に光が見えた|目標は妻とともに会社を大きくしていくこと

−−リビアスと出会ったきっかけを教えてもらえますか?

前原社長:きっかけは大西社長の本でした。「小さな店を出し続ける戦略」の書籍です。あの本を兄が僕にくれたことがきっかけでした。

当時は、会社の専務だったのですが、将来に関する光や方向性が全くわからず、何を目指したらいいのか、どうやって事業をおこなえばいいのか悩んでいました。

そんな時に読んだのが大西社長の本です。

  • 新卒の大学生を採用している。
  • 小さなお店を出し続けている

など、本の内容すべてが衝撃的でした。理美容業界にそんな会社があるんだと。

そこで、始めは書籍に書かれていた会社へ見学に行くことにしました。

その時、たまたま隣に座られた社長さんが大西社長と知り合いで、「理美容業で勉強したいのなら大西社長のところで勉強したらいいよ」と言われ、リビアスの現地見学会に参加したのが最初の出会いです。

それが3年前になります。

−−リビアスとの出会いや大西社長との出会いからこれまでを振り返りどのような変化がありましたか?

前原社長:それまで、「できない理由」ばかりを探していたなと気がつきました。

海外研修に同行した時に、「大西社長って香港や上海にお店を出されて大変じゃないんですか?」と聞いたんです。

「大変じゃないよ。」という返事でした。

僕からしたら言葉も文化も違う国で店舗を出し、経営をおこなうことは想像できなかったんです。

「どうやってるんですか?」

と聞いたら、

「想えばいいんだよ」

と答えられました。

この「想えばいい」という言葉は、私が大西社長と出会いお話を聞いて来た中でも一番衝撃的な言葉でした。

「想うことなら、僕にもできるな。実力もなくてもできる。」

それがすごく印象強く、腑に落ちた気がしました。

それまでは、できない理由をずっと探していたことにも気づき、大西社長と出会い話を聞いて

  • できるように考える
  • できるように行動する
  • 無理を無理を思わない

このことを学べたことが大きかったです。

−−社長に就任して何年目ですか?

前原社長:2年目です。大西社長と出会ったときは会社の専務でした。

色々学ぶうちに、自分の会社も変えたいことが出て来て、「自分が専務だったら何も始まらない。」と言われ代替わりをすることになりました。

ただ、肩書きができたから、社長になれるわけではなく、働く皆んなに認めてもらって初めて社長業が務まります。

就任してから会社に私の考えを浸透させるためのフォローも大西社長をはじめ、副社長や経営サポートの皆様に手伝ってもらいました。

徐々に考え方が浸透していき、良い方向に会社が変わってきました。

−−リビアスと出会えてよかったと思うことはどのような点でしょう?

前原社長:リビアスと出会う前は、奥さんと一緒に美容師をしていました。ただ、正直そのころは、光が見えていませんでした。

奥さんが病気になったり、会社の経営に将来性が見えなかったり、どうしたらいいんだろうと悩み続けていたんです。

それが、リビアスと出会い、大西社長や副社長の姿を見て経営に光が見えました。

目標にするものができたというのでしょうか。「二人みたいになりたい」と思えるようになりました。

お二人を見た時、凄く眩しくて、「僕も夫婦で一緒に会社をやっていきたい!」「こういう方達みたいに僕もなりたい」と目標を立てることができました。

それ以来、群馬県から月に2度は大阪に足を運び、できる限り多くの時間を大西社長をはじめリビアスの皆さんと一緒に過ごすようにしています。

−−知覧研修や香港研修などにも積極的に参加されていますよね?

前原社長:はい。きっかけになったのが1年目のときにNYに誘ってもらったことです。

当時、私が抜けると店を任せられる店長もいなかったのですが、自分が1週間抜けても大丈夫な組織をつくっていかないといけないと思い、半年間かけて準備をしていきました。

実際にNYにいくと、自分の見える世界や感じるものが変わり本当にたくさんの学びがあり、スタッフも連れていきたいと思うようになりました。

社員研修にかけれる時間も増えてきたので、スタッフにも色んな経験を積んでもらいたいと考えていますし、リビアスが開催している研修にも積極的に参加してもらえる体制を整えていきたいです

売上を上がってきたことで、これからもっと「教育」に力を入れていきたいと考えていまして、スタッフの血となり肉となり糧となり、どんどん経験して成長できる機会を創っていきたいです。

−−これからのビジョンや目標を教えてもらえますか?

前原社長:ビジョンは100店舗出店することです。

はじめは、「100店舗」と言い切るのに抵抗があったのですが、経営サポートの皆さんが成長しているのを見て、「できるかできないかよりは100店舗と言い切りたい」と思い、100店舗を目標にしています。

今はまず、年に1店舗は必ず出店すると決め、3年目の今年は6店舗目となる店舗を9月に出店することが決まっています。