リビアス広報部です。
6月にアメリカから1人のインターン生がリビアスに来ていました。
インターンに参加していたのは、Alexander Pintilie(アレックス)さん。
実は、アレックス、ウォーレン・トリコミのCEO「ロクサナ・ピンティーニ」さんのご子息なのです。
NYからはるばるインターンにきていただけたことは非常に光栄で、リビアスのパートナーにとっても刺激と経験が多かったのではないかと思います。
この記事では、アレックスが参加していたインターンの様子を紹介します。
ウォーレン・トリコミ・ハービスエント店で現場研修
アレックスは、ウォーレン・トリコミのハービスエント店(大阪府大阪市)で現場研修をおこないました。
お客様へのお茶だしや荷物出しなどの接客が中心です。



ウォーレン・トリコミで働く現場の美容師とコミュニケーションをとりながら、アシスタントとしての仕事を行っていきます。

英会話教室を開催!
アレックスがきたことで、「ぜひ英語を教えてもらおう!」となり、英会話教室を開催しました。
現場でよくある質問や受け答えを英語で答えるならどうするのか教えてもらいます。

習った英語は、
- どのくらい短くしますか?
- ずいぶん伸びましたね
- カットいたしましょうか?
など、美容室で普段使う言葉です。
ちなみに、回答としては、
どのくらい短くしますか?
→ How shot would you like it ?
ずいぶん伸びましたね。
→ It realy has grown out hasn’t it.
カットいたしましょうか?
→ How would you like me to cut it ?
となるとのこと!


プライベートの時間は、ウォーレンのメンバーと観光に!
休日はウォーレン・トリコミのメンバーと観光に回りました。



まとめ
ニューヨークから来日いただいたアレックスのインターンシップを紹介しました。
ゆくゆくはアレックスがウォーレン・トリコミを継ぐことになると言われています。現場や本社の業務を通じて体験したリビアスでの経験を何か今後の役に立ててもらえると幸いです。
リビアス広報部では引き続きリビアスで実施している様々な取り組みを発信していきます。